代理店型自動車保険を変えたい時の代理店への断り方

親父の代から近所の保険代理店で自動車保険を継続しているから、断りにくいな・・・

 

自動車保険を代理店型で加入している人の割合は90%を超えています。

 

通販型の自動車保険は圧倒的に安いにもかかわらず、この割合は不思議ですよね。

 

代理店が頑張っているとも言えますが、日本人特有の「付き合い文化」が強く影響しているともいえるでしょう。

 

今回は、代理店型自動車保険を他の代理店に変える場合や、通販型自動車保険に変える際に、無難な断り文句を、いくつか書いています。

 

実際私が断られた理由一覧とも言えますね(笑)

 

 

保険代理店への断り方

 

①友人(親戚)が保険代理店を始めた

この理由は、代理店をやっていると定期的に言われる断り文句ですね。恐らく嘘も多いと思いますが、割と受け入れやすい断り文句だと思います。

 

ただ、「友人が3年代理店を継続出来たら、変更していいですがそれまでは様子を見たほうがいいと思いますよ」と食い下がるのが、出来る代理店ではあります(笑)

 

なので、「始めた」とは言わずに、「友人(親戚)が保険代理店をやっているので」と伝えたほうが良いでしょう。

 

 

②通販型の自動車保険の方が安いから

個人的には、この理由が一番多かった気がします。そして「奥さんがこっちの方が断然安いって言ってるからごめんね」などと奥さんのせいにする人が大半です(笑)

 

通販型は、サービス面や補償内容が十分とは言えませんよ」などと言って説得するしかありませんが、保険料半額ではなかなか難しいですね・・・

 

③会社の自動車保険で、団体扱契約が始まった

ある程度の規模の会社に勤めていれば、福利厚生の一環として、「団体扱の自動車保険」があります。

 

その場合、保険料が5%から30%程度の割引(事故率によって変動)を受けられます。

 

細かいことを言う必要はありませんが、「会社の団体扱が始まって、断れないので」などと言って断るのが良いでしょう。

 

もっと大雑把に「会社の付き合いでそっちに入らないといけないので」と言ってしまうほうが良いかもしれません。

 

④ディーラーの人が保険料をバックしてくれると言っているので

この断り方は最悪です。

 

保険料のバックは完全に「保険業法違反」になります。

 

このような断り方をしてしまうと、どこのディーラーの誰が言っているのか?をしつこく聞かれる羽目になります。

 

 

代理店型自動車保険を変えたい時の断り方 まとめ

私が代理店の時に断られた理由は、ほぼ上記のどれかになります。

 

私が保険会社に入社してからの数年間は、すべての保険会社で補償も同じ、保険料も同じという時代だったので、親戚か友人か会社の付き合いという理由が100%でした。

 

その後、通販型自動車保険が発売されると、「保険料が安いから」という理由が徐々に増えていきました。

 

どちらの理由でも、代理店は「しょうがないかな」と受け入れるとは思いますが、会社関係や親戚関係の方が、すんなり受け入れるとは思います。

 

ただし、「新しく代理店を始めたから」という理由の場合は、「その人が保険のプロになるまではお願いします」と引き留めるはずです。

 

保険代理店を始めても、数年で廃業してしまう人が多いからですね。

 

そうなると、最も良い断り方は「会社の付き合いで、そちらの代理店で加入しなければいけないので」などが無難でしょうか。

 

日頃の代理店の仕事に不満を持っているのであれば「通販型の方が圧倒的に安いし、その差額分の仕事を代理店がやってくれているとは到底思えない」とハッキリ言ってしまいましょう(笑)

 

この文章を読んでいる方は恐らく「断るのが苦手」なのでしょう。しかし、自動車保険の保険料は、生涯で計算すると相当高額です。

 

「付き合い」を優先させるようなレベルの金額ではないことが計算すれば分かると思います。

 

是非、自分にとっての最適な自動車保険を選ぶようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です